リサイクルショップで成功している人の中には、自分の趣味やコレクションを生かしている人が少なからずいるようです。「好きこそものの上手なれ」ではありませんが、コレクターとしても誰にも負けないというほどであれば、仕入れにもそれだけ力が入りますし、お客様からの信頼もぐっと高くなるのではないでしょうか。もっとも、自分のコレクションにばかり力を入れ過ぎたのでは商売になりませんが。何となく儲かりそうだからとか、未経験の脱サラでもできそうだからとか、主婦のサイドビジネスに向いてそうだとか、動機はどうであれ、いざリサイクルショップを開業すると決心したら、やはりその道のプロとしての自覚を持って取り組むべきではないでしょうか。ブームであることと、その人が商売で成功できるかどうかということは、まったく別の次元での話です。甘い言葉で開業をすすめるつもりはありません。一つ一つの商品に命を賭けるといったら大袈裟かもしれませんが、そのくらいの意気込みと情熱を持って取り組んで、ぜひともリサイクルショップを成功させていただきたいと思います。