メニュー

当サイトについて

日活労働組合からの猛反発

一九六四年九月、創業者の故宇野元忠が有線放送事業を始めるために設立。しかし、創業となるともつと古く、一九六一年六月までさかのぼることになる。一九八一年十月には、同軸ケーブルを利用した有線音楽放送を始める。これが軌道に乗り、事業は順調に拡大していく。一九九八年、「インテリジェンス」を起業し、当時社長をしていた創業者の次男宇野康秀が、インテリジェンス代表取締役を退いて有線音楽放送の代表取締役に就任。二〇〇〇年四月、社名を「有線ブロードネットワークス」に変更(二〇〇五年三月、さらに「USEN」に変更)。二〇〇一年三月、FTTHブロードバンドインターネットサービスを始める。最近では二〇〇五年八月、ナムコが所有する株式を引受けるかたちで進めていた日活の買収が、日活労働組合からの猛反発にあい失敗に終わる。

ビジネス面では世界中のマーケットが開かれていく

インターネットによって、ビジネス面では世界中のマーケットが開かれていくでしょうし、倫理などの分野では、国境を越えて、価値観を共有する人びとのグループが形成され、そのなかで新しいルールがつくられようとしている。このような取り組みは、インターネットが広かってきたから、活発に行われるようになったことは確かでしょうが、本当は、それはとっくに行われていなければならなかったのに、あまり意識されずに放置されていたのではないかと、私は強く思っています。なぜかというと、すでに流通などは全然違うレベルで機能しはじめていたわけです。国内の宅配便と国際の宅配便がほとんど同じ時間で配送されるようなメカニズムができている。

インターネットサービス・プロバイダの仕事

プロバイダは正式にはインターネットサービス・プロバイダ(ISP)と呼ばれるように、インターネットに接続している高速の回線と大容量の記憶装置を用意し、会員にその装置を有料で貸与する業者です。従って、インターネットに接続するためには、プロバイダを選択して会員となる必要があります。幸い、現在では環境が整備されてきましたので、どのプロバイダを選択するかはそれほど大きな問題ではありません。大手のプロバイダであればほとんど同水準の技術と費用でサービスを行っているからです。ただ、商業利用が可能であるかどうか、どの程度の容量のサーバーを利用できるかの確認はしておいたほうがよいでしょう。プロバイダによっては、追加料金を払うことで大きな容量を利用できるところもあります。