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琉球方言と沖縄方言というべき二種類の言葉

沖縄には琉球方言と沖縄方言というべき二種類の言葉がある。伝統的なのは、琉球方言の方で、普通に方言といえばこちらを指す。こちらは、本土出身者にはほとんど理解できない。なにしろ、「沖縄」という名称にしても方言では「ウチナー」と発音して母音と子音の両方が違うものだから、耳で聞いただけではまず同一の単語だとは思えない。しかし、東北の方言についても同じようなことがいわれるが、沖縄の方言がむしろ古代の日本語に近いという面もあるようである。言語学者の説ではだいたい古墳時代に京都方言とたもとを分かったものらしいという。『万葉集』の歌などはなんとなくウチナーグチ(琉球方言)に近く聞こえるし、独特の読み方をする地名についても、本島南部にある東風平を「こちんだ」と読むというと驚く観光客も、菅原道真の歌に出てくる「東風(こち)ふかば」の「こち」だといえば納得する。このように、琉球方言はあまりにも標準語と違うので、かつて沖縄の人は外国語を勉強するように標準語を勉強した。

下りの運転時刻

下りの運転時刻は、併結運転となる「ムーンライト松山」と同じで、始発の京都を23時27分に発車。多度津までは「ムーンライト高知」と行程を共にする。その後、未明の土讃線をひた走り、終着の高知には7時13分着。数時間後の上り出発に備え、駅裏の車庫で整備を受ける。高知といえば、忘れてはならないのが「かつおのたたき」。駅弁にもなっているほどの名物料理だ。せっかくなら本場の食べ方にしたがい、ニンニクのスライスをたっぷりそえて食べてみよう。市中の食べ物屋には大抵あるメニューだ。下車して、ぜひトライしてほしい。復活後は中国アクセスとして定着国鉄末期の1986年末〜翌年正月にかけて運行された「ムーンライト山陽」が元祖。のちに「ムーンライト九州」へと発展解消したが、広島方面の利便をはかるべく単独で復活。当初同様、旧盆と年末年始に運行されている(年末年始には「ふるさとライナー山陽」の列車名で運行)。この夏は、1999年夏より運転日が拡大し、利用チャンスが増えている。

ステイ先の見つけ方

初めてその島を訪ねたときに知り合いができて、次に島へ出かけた際に、その人の家に泊めてもらう。これは、自然な流れである。しかし、いきなり見知らぬ人のお宅にホームステイするなんてことも、南の島なら簡単にできる。たとえば、漁師の家に泊まってみたい、という希望があるとする。まず島へ行って、宿の人や現地在住の日本人にその旨を伝える。すると、誰かがどこかのつてを使って、あっという間にステイ先が決まる。この場合、紹介者となる人物が信用のおける人かどうかがいちばん大切なポイント。この時点で金が絡んだ場合はやめたほうがいい。ステイ先で望ましいのは、同世代の人間がいること。年寄りと子供だけの家庭よりは、兄さん、姉さんと呼べそうな人がいる家庭のほうが断然楽しめる。自分と同レベルで遊んだり盛り上がったりできる確率が高いのだから。