高生産性の実現と維持は、投人人時の削減によって可能となる。これをコントロールするためには、オペレーションの主体をフルタイムの労働者からアルバイト・パートタイム労働者に移行する必要がある。チェーンストアの場合、フルタイムの労働者に対する仕事の割り当ては、一般に部門、売り場完結のタテ割りを基本としている。一方、パートタイム労働者への仕事の割り当ては作業を基本としている。したがって、その作業場所は時として複数の部門、売り場にまたがることが多い。そこで短時間勤務・少日数勤務のパートタイム労働者を仕事の発生に応じてのみ投人することができれば、生産性を飛躍的に高めることが可能となる。米国の例で見てみると、チェーンストアで働くパートタイム労働者は契約時に自分の勤務可能な時間帯と曜日を申告するが、どれだけ働けるかは部門マネジヤーのスケジューリ一ングによって決まる。真面目で優秀であればより多くの勤務時間がもらえるが、そうでなければ短い時間しか働けない。パートタイム労働者主体のオペレーションを効果的に運用するためには、管理者の高度なスケジューリングが求められるのである。
(参考サイト)
マイナビバイト公式サイト
http://baito.mynavi.jp/
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