どれもこれも素敵で目移りしちゃうウエディングドレス。でも、でもね、現実ってもんがあるわけ。その1番が、花嫁さん自身の体型。そして2番が、その場の雰囲気。あれが着たい、これが着たいと言ったって、背の低い可愛い感じのお嫁さんには、縦長ラインを強調するスレンダータイプはなかなか着こなせないし、シンプルなレストランウエディングでラメラメキラキラのデザインは濃すぎる。ってなことで、きれいに見せるコツは、現実をわきまえるってことなのだ。そんじゃ、ウエディングドレスにはどんなタイプがあるか。まず、ウエディングドレスの代表、「プリンセス・ライン」。スカートをパニエで思いっ切りふくらませて、ロマンティックな花嫁さんに。だいたいの人に似合うけど、メルヘンしすぎちゃうこともある。「もう若くないから……」というお嫁さんの場合でも、シルクを使ったクラシックな雰囲気のものならOK。ただスカートにボリュームがあるので、狭い会場では重いイメージを与えることも。